診断について・診断内容、治療内容についてのご説明

いぼの治療について

薬の服用時間についていぼは、主に手や足などにでき、皮膚の表面から数ミリ程度盛り上がって丸い形をしていることが多く、表面がザラザラで、医学用語では尋常性疣贅といいます。

子供にできることが多く、ウイルスが表皮細胞に感染することにより発症します。人から人に伝染する感染症で、顔から足の裏まで体のあらゆるところに感染します。高齢者にできる黒くザラザラとした老人性疣贅、子供の体に多数のプツプツができる水いぼは、名前に「いぼ(疣贅)」とつきますが別の病気です。

いぼが足の裏にできると、体重で押しつぶされるため盛り上がってこないことが多く、痛みを伴うことがあり、魚の目(鶏眼)との区別がつきにくくなります。自分で切ろうとしたり引っかいたりすると感染症ですので周囲の皮膚に伝染することがあり、また、いぼの中には血管が多数通っていますので、傷をつけて出血すると血がなかなか止まりません。

治療は、-196℃の液体窒素にていぼを凍結し、7-14日後、凍って壊死した組織を除去して、その下の残存しているいぼを再度凍結させることを繰り返します。ウイルスは皮膚の奥深くまで侵入しているため、数回から数十回の加療が必要で、個人差も大きいですが、治療を続けることで免疫に刺激を与え、いぼウイルスに対する免疫を誘導しやすくなります。
免疫を獲得するといぼは急速に小さくなり、以降いぼに感染しにくくなりますが、皮膚に感染するいぼウイルスは50種類以上いますので、まだ免疫を獲得していない種類のいぼウイルスに感染する可能性はあります。
いぼが多数あるとき、新しいいぼが急速に増えてくるときはヨクイニンという漢方薬の内服を併用することもあります。
いぼの診断、凍結治療、内服治療とも、皮膚科にて施行することができます。

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