診断について・診断内容、治療内容についてのご説明

水いぼの治療について

薬の服用時間について水いぼ(伝染性軟属腫)はポックスウイルスというウイルスが表皮細胞に感染することにより発症します。
水いぼは腕や脇にできるとかゆみが強くなることが多く、水いぼを覆う皮膚も薄くなっているため破けやすく、引っかくことで周囲に広がったり、他人に感染させたり、傷から細菌感染を起こしてトビヒ(伝染性膿痂疹)になることもあります。

水いぼの治療は、特殊なピンセットで中の芯(感染した表皮細胞のかたまり)を摘除(つまみ取る)ことが病変を減らすのに最も効果的です。疼痛を伴うので麻酔薬を含んだテープを水いぼ部分に1時間30分から2時間前に貼ってから摘除するようにすると、痛みが和らぎ、皮膚が柔らかくふやけるので取りやすくなります。また、摘除することで出血はしますが、血液中の免疫細胞とウイルスの接触する機会が増え、水いぼウイルスに対する免疫を獲得しやすくなり、早期の治癒を期待できます。
水いぼの数が少なく、急速に増えず、引っかかずに温存できれば、摘除せずに自然治癒を待つという方法もあります。摘除するか温存するかについては、かゆみが少なく引っかくことがなければ温存する方法を選択できますが、数が多く、かゆみが強く、引っかきキズが多くある場合は、自分自身や他人にも感染させる可能性が高いので、少しずつでも摘除することを勧めています。

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